テラリウムで箱庭を!100均でも始められる低予算の趣味!

テラリウムで箱庭 ブログ

テラリウムとはなにか

皆さん“テラリウム”はご存じですか?

テラリウム (Terrarium) とは陸上の生物(主に植物や小動物)をガラス容器などで飼育・栽培する技術である。 現代でも園芸の一スタイルとして、陸上動物の飼育ケージとして、多くの園館や研究者、アマチュア愛好家によって製作されている。

引用:Wikipediaより

言葉で言い表すと堅苦しいイメージがありますが、簡単に説明しますとビンの中に庭を造る、といった趣味です。
趣味といったらゴルフ、野球観戦などアウトドアなもの、読書や映画鑑賞などといったインドアなものに別れますが、実はこのテラリウムは屋内にいながらも植物を使った趣味を始められるオススメの趣味なのです。
手軽に趣味を始めてみたいけど、いい趣味って何だろう。と模索していた方の手助けになれば幸いです。

手軽にはじめる

まずテラリウムの作品例をまず見てみましょう。

テラリウム作品例① テラリウム作品例②

似たような入れ物でもイメージががらりと異なりますね。
こうして実際に見てみると造りも細かくて自分には難しいのではないかと気後れする方もいるかと思いますがご安心を。
今ではテラリウム向けのガラスケースが安価で販売されていたり、植物の管理が苦手、ずっとこの大きさを保ちたい。という方向けの造植物なども販売されている為、見た目に反して始めやすい趣味でもあるのです。
100円均一でもテラリウム向けのガラスケースや造植物が売られており、少し興味はあるけどあまり予算がないという方でもお試し感覚で始められるのがこの趣味の良いところでもあります。
もっとステップアップして大きな、豪華なテラリウムを作ってみたいと思えば大きな水槽に自分好みの流木やフィギュアを設置してみてもよいですし、自分のライフスタイルに合わせて趣味の楽しみ方を選ぶことも出来るのです。

100均で作るテラリウム

実際に100円均一の素材を使った作品をみてみましょう。

とても100円均一の材料のみで作ったとは思えない出来栄えです。
一つ目に紹介した作品は自分で入れ物も作っているようですが、もちろんお店でそのまま購入したものを使用しても良いですし、自由に趣味を楽しむことができます。
世界に一つしかない自分だけのテラリウムを作れるのは自作の魅力でもありますので、手先に自信のある方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

育てるテラリウム

これまで造植物を使用したお手軽テラリウムを紹介してきましたが、この記事を見ている方の中にも『もっと大がかりなものを作ってみたい』とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
そんな方々の為にこちらでは生きた植物を使ったテラリウムを紹介していきたいと思います。


こちらの動画では植物の生態を交えながらテラリウムの作り方を紹介しています。
造植物を使ったテラリウムと違い、生きた植物を使ったテラリウムの場合、水や日光を必要とする場合がありますのでその点を考慮しなければなりません。
元々植物の世話をしてみたかった、という方はその手間が楽しいと思えるかもしれませんが、私生活が忙しくあまりテラリウムにつぎ込む時間がないという方もいるのでは?そういった方は多肉植物やエアープランツの使用もオススメです。
多肉植物でメジャーなものはサボテンでしょうか。多肉植物は保水能力が高い為、頻繁な水やりを必要としない育てやすさが魅力の一つ。
ぷにぷにと肉厚な葉は見た目のかわいらしさや癒しを与えてくれるので、テラリウムを楽しみたいけど造植物では味気ない、でも世話はちょっと面倒…という悩みを解決してくれる植物です。
そしてもう一方のエアープランツ。見た目は造植物のようですがちゃんと生きている植物なんですよ。
名前の通り、土を必要とせず空中で成長する植物です。一般的な植物が土に根を張り栄養や水分を吸い上げて成長するのと異なり、エアープランツは葉や根から空気中のわずかな水分を吸収して成長するのです。
とても手軽なエアープランツですが、元々湿度の高い雲霧林が原産の植物ですので、日本に湿度ではまるっきり放っておくことはできません。
種類によって異なりますが、週2~3回霧吹きで水分を与えてあげましょう。

植物だけじゃないテラリウム

テラリウムの定義に植物や小動物をガラス容器などで飼育・栽培する技術、とありますね。その言葉通りテラリウムを動物の飼育に使用している方々もいらっしゃいますので紹介していきたいと思います。

いままでご紹介してきたテラリウムのサイズと比べ大きいですね。
美しさや癒しに重点を置いたテラリウムと比べ、美しさの中にも自然の雄々しさを感じることが出来ます。
そしてお気づきでしょうか。一番最初に紹介したツイートの写真にこっそり『カエル』がいるのです。
爬虫類を飼育している方々の中にはこのようにケージ自体をテラリウムにし、動物が生きている環境を再現して見た目もペットも嬉しい環境づくりをしている方もいらっしゃるそうです。
生憎ペットは飼っていないのでこういった楽しみ方ができないのですが、こういった飼育方法も素敵ですね。
ちなみに明確に区別すると陸上生物の飼育設備は“テラリウム”、水生生物の飼育整備を“アクアリウム”と言い、その総称を“ビバリウム”と呼んでいるそうです。

まとめ

いかがでしたか?知っているようで意外と知らないテラリウムの世界を知っていただくことはできたでしょうか。インテリアとして飾るもよし、自分の世界をビンに詰めるもよし、ペットの原産地の環境を再現したり、魅せる飼育にするもよし、とテラリウムの楽しみ方は人それぞれ。
趣味に悩んでいた方や新しい趣味を探していた方は是非テラリウムを始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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